老朽化した工場屋根に選ばれた遮熱対策
サーモバリア S(ストレート屋根下工法)
工場(コンクリート2次製品製造メーカー)様
【導入の理由】
お客様は工場内の暑さ対策を検討する中で、 断熱材の追加や空調設備の強化、カバー工法など、 いくつかの方法を比較されていました。 しかし、既存屋根の躯体には老朽化が見られ、 さらに屋根を重ねるカバー工法は、 建物への荷重や費用面を考えると現実的ではありませんでした。 そこで、建物への負担を抑えながら実施できる対策として、 遮熱工事に注目されました。 当初は遮熱塗料や遮熱シートについて詳しくご存じではありませんでしたが、 商談を通じて、工場の暑さにはまず屋根からの輻射熱を抑えることが 重要であるとご理解いただきました。 さまざまな対策の中でも、 遮熱シート「サーモバリアS」が現状の建物に適しており、 高い効果が期待できる点をご評価いただきました。 他社との比較検討も行われましたが、 最終的には「伸栄工業なら安心して任せられる」と 信頼していただけたことが、導入の大きな決め手となりました。
【お客様の感想】
第一工場の施工完了後、続けて第二工場の施工を進める中、 5月上旬の完了検査では、工場長様と担当部長様から 「第一工場の空気がカラッとしていて、以前より涼しく感じる」 とのお声をいただきました。 今回の工場は、出入口に大きな仕切りがなく、 外気の影響を受けやすい開放的な環境です。 一般的には遮熱効果を体感しにくい条件ですが、 そのような状況でも施工後の変化を早い段階で感じていただけました。 「外気が入りやすい工場なので、 どこまで変わるのか半信半疑でしたが、 第一工場に入ったときに空気の違いを感じました。 これから気温が上がる中で、 どの程度作業環境が改善されるのか期待しています」 とのお言葉をいただいています。